毛呂山町議会 2022-09-01 09月01日-01号
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、町立保育所や学童保育所の自動水洗化工事をはじめとした各種対策は、8月までに工事を完了しております。 町道整備・町道維持管理事業につきましては、町道側溝整備を2件、舗装修繕を3件、橋梁修繕を1件、計6件を予定しており、このうち舗装修繕工事2件につきましては既に完了し、現在側溝整備を1件発注済みです。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、町立保育所や学童保育所の自動水洗化工事をはじめとした各種対策は、8月までに工事を完了しております。 町道整備・町道維持管理事業につきましては、町道側溝整備を2件、舗装修繕を3件、橋梁修繕を1件、計6件を予定しており、このうち舗装修繕工事2件につきましては既に完了し、現在側溝整備を1件発注済みです。
こうした中で、体育館の利用者が使用するトイレで一番古いのは、昭和45年12月に建築した加須北中学校体育館と別棟でつながっているトイレでございますが、このトイレは、体育館の大規模改修工事に合わせて水洗化工事を行っております。
利用者の快適性の向上を図るため、計画的に既存のトイレを水洗化するための改修工事を順次行っており、今年度は荒川大橋より上流で2カ所の改修を予定しており、これにより水洗化工事は全て完了する予定です。このことから、トイレの増設につきましては、整備後のトイレの利用状況等を把握し、必要に応じて検討してまいりたいと考えております。 以上です。
交付金につきましては、田中住宅の水洗化工事に2,179万2,000円を、泉町住宅の給排水管の改修工事に377万円を充当させていただいております」との説明がございました。
これらの工事をまとめて水洗化工事と呼んでおります。 次に、平成30年8月1日現在、田中市営住宅の管理戸数は75戸でございます。そのうち実際に入居している戸数は58戸となっております。現在の空き家の数は、災害等のための政策空き家1戸を含み17戸となっております。
下水道接続のための宅地内工事を行った場合、本管から宅地内までの工事費、水洗化でない場合は水洗化工事も必要となり、その工事完了後は受益者負担金も発生して、水道料金と下水道料金でこれまでの使用料から大幅にアップをします。これだけの負担をしながら、においやユスリカ、場合によってはネズミの発生などに悩まされております。
次に、営繕住宅課について、「市営住宅管理事業について、田中市営住宅の水洗化工事は全ての住宅で実施するのですか。また、水洗化工事は今まで実施していなかったと思いますが、初めてだとすれば、なぜ田中地区から開始したのか説明をお願いいたします」と質疑しましたところ、「田中市営住宅は、全ての住宅で水洗化を実施します。
現在市では、水洗化率の向上を図るため、公共下水道や農業集落排水の供用開始区域内の未接続の家庭、事業所については、戸別訪問や郵送により早期の水洗化工事をお願いし、また新たに公共下水道農業集落排水に接続する家庭、事業所には、下水道の正しい使い方のパンフレットを配布し、汚水の水質向上の啓蒙啓発を行っています。
次に、15節各所公園整備工事請負費4,450万円は、主に公園トイレの水洗化工事や遊具の更新工事、文化ゾーン整備事業に係るせせらぎ歩行空間整備工事及びJR行田駅前広場再整備事業に伴う壱里山公園移転工事の請負費を計上するものでございます。 次に、総合公園整備工事請負費1億5,600万円は、主に総合公園プール跡地に整備する多目的グラウンドの工事費を計上するものでございます。
次に、15節各所公園整備工事請負費6,128万円は、主に公園トイレの水洗化工事と街区内に居住する方の利用に供する公園7箇所について、遊具の更新工事及び昨年度から進めています水城公園内の水路改修をする工事請負費を計上するものでございます。 次の総合公園整備工事請負費1億2,730万円は、主に総合公園プール解体工事の工事請負費を計上するものでございます。
接続率の周知につきましては、「下水道のしおり」を毎年作成しておりまして、下水道供用開始区域を中心といたしまして、4月の広報配布時に回覧を行い、この内容といたしましては、「排水設備(水洗化)工事にご協力を」という内容でございます。これによって水洗化のPRをしてございます。
次の15節各所公園整備工事請負費6,570万円は、主に公園トイレの水洗化工事と街区内に居住する方の利用に供する公園7箇所について、遊具の設置工事及び昨年度から進めています水城公園内の水路工事に要する経費を計上するものでございます。 次の総合公園整備工事請負費640万円は、主に受水槽の補修工事の経費を計上するものでございます。
今年度市が実施する巾着田維持管理事業において、管理事務所の公衆トイレ水洗化工事などが、県の進める川のまるごと再生プロジェクトに位置づけられており、ふるさと創造資金の事業メニューでございます、県重点施策連動事業として採択を受けたものでございます。このため、ふるさと創造資金を歳入予算の商工費県補助金として計上し、歳出予算では観光費の特定財源として財源を更正するものでございます。
次に、調査測量設計委託料450万円の委託内容についてでございますが、トイレ水洗化工事のための実施設計業務委託、水城公園水路改修工事第3工区のための調査測量設計業務委託、子育て支援事業の一環であります水城公園あおいの池南側の園地改修工事のための調査設計業務委託、合計3件の業務委託料でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○新井孝義議長 次に、市民生活部長。
巾着田維持管理事業につきましては、巾着田を訪れる観光客に気持ちよく楽しんでいただけるよう、管理事務所トイレの水洗化工事、景観に配慮した看板の設置など、巾着田の総合的な整備・管理を実施してまいります。
4、トイレの水洗化工事を速やかに行うことの4点です。そして、この区域において公共下水道に接続しようする場合は、工事費用を自己負担で行っていただきます。このようなことで関東グリコ株式会社北本ファクトリーにつきましては、平成23年8月から区域外流入で公共下水道に接続しておりますし、平成24年度にはカインズホームが同様に公共下水道に接続する予定となっております。
他の場所につきましては、多くの箇所に設置するため水洗化工事に多大な費用がかかること、使用日数が大祭当日のみであることなどによりまして、検討はしておりません。トイレを清潔に保つ定期的な清掃や詰まり等の防止対策を行い、現在、苦情はいただいていない状況でございます。
今そのトイレの水洗化工事が始まっているようですが、現在の水洗化整備の進捗状況についてお伺いいたします。 以上で1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(齋藤忠芳議員) 桑原都市整備部長。 ◎都市整備部長(桑原) 観光拠点における整備計画についてどのように考えるのかというご質問にお答えをいたします。
次に、議案第95号 上尾市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、公共下水道に連結された水洗便所の普及の促進を図るため、その改造資金の貸付限度額を引き上げるとともに、水洗化工事の実施時期にかかわりなく、貸し付けた当該資金には利息を付さないこととしたいので、ご提案申し上げるものでございます。
次に、浄化槽再利用への補助制度についてですが、浄化槽の再利用による雨水貯留施設の整備は、公共下水道への水洗化工事で不用となった浄化槽を有効利用することで水資源の活用とリサイクル推進の効果が期待できるものです。